マッサン ネタバレ・あらすじ ３週 １３話 １４話
１０月１３日放送の朝ドラ「マッサン」は第３週に入ります。
第３週の朝ドラ「マッサン」は「住めば都」ということで
マッサンとエリーは田中家を出て新居での物語です。
１３話ではエリーが外国人ということで入居先が見つからずに
困っていると謎の女性のキャサリン（濱田マリ）と出会い
新居が決まったところに優子が訪ねてきます。
１４話は優子はエリーにマッサンとの結婚は諦めるといい
マッサンはウイスキー造りに励み
エリーはマッサンの帰りを待つ新婚生活がスタートします。
マッサン ネタバレ・あらすじ ３週 １３話 １４話
について紹介します。
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マッサン ネタバレ・あらすじ １３話
朝ドラ「マッサン」の１３話のネタバレ・あらすじを
紹介します。
マッサンとエリーの新婚生活がいよいよ始まります。
マッサンとエリーは大作と佳代にお礼をして
田中家を出て荷物と一緒に新居に向かいます。
エリーを見た家主にエリーが外国人だと知ると
外国人はお断りと入居を断られます。
入居を断られて困り果てたマッサンとエリーは
仕方なく近くの大衆食堂の「こひのぼり」で
とりあえず食事をすることにします。
「こひのぼり」は広島弁で口の悪い店主の春（及川いぞう）と
娘の秋（しるさ）が店を切り盛りしていました。
マッサンとエリーが家を探していると知った春と秋は
近くの借家を紹介します。
二人が借家に行くと片言の英語を話すにぎやかな
謎の女性が現れて勝手に話を進めて入居を
決めてしまいます。
ようやく二人の新居が決まってマッサンはウイスキー造りに励み
エリーはマッサンのために米炊きに励み
ご飯を上手に炊くことがエリーの目標となりました。
マッサンが会社に行ったあとに突然優子がエリーを訪ねてきます。
マッサン ネタバレ・あらすじ １４話
朝ドラ「マッサン」１４話のネタバレ・あらすじを
紹介します。
突然優子がエリーを訪ねてきて
引越しのお祝いに夫婦茶碗を届けにきたといい
戸惑っているエリーに優子は言います。
お父さんから全部聞いたどれほどの覚悟で日本にきたか
マッサンのことは諦めたいろいろきついことを言って堪忍ね
といい優子はエリーと笑顔を交わして帰っていきます。
マッサンは会社の研究室で国産大豆を使用した
ウイスキー造りの実験に取り掛かります。
ウイスキー事業に疑問を持つ専務の矢口清（白井晃）が
仮に実験が成功しても計画書が出てないから
ウイスキー造りは始められない
新規事業は株主の承認が必要だと言います。
昼休みのベルとともにエリーが弁当を持って現れますが
弁当のご飯は黒焦げ
二人はいつも一緒に会社で昼ご飯を食べることにしていたが
矢口はそうしたマッサンの行いも気に入りません。
帰り道エリーは訪ねてきた巡査（バッファロー吾郎Ａ）から
この借家に住むならキャサリン（濱田マリ）という女性に
挨拶したほうがいいと勧められて
近所の住吉聖アンデレ教会に行きます。
教会にいたのは片言の英語を話す謎の女性で
本名は種子といい夫はイギリス人の牧師で
今は家の都合で一時帰国しています。
キャサリンも夫が外国人であることから意気投合し
キャサリンはエリーに日本では夫婦は夫が王様で
妻は女中と一緒と教えます。
エリーは不安な面持ちで家に戻り遅く帰ってきた
マッサンに尋ねます
日本のご主人偉い奥さん偉くないといい
マッサンは夫婦は人生のパートナーで
それぞれに仕事の分担ががあり対等でフィフティーフィフティー
といいます。
マッサンの言葉を聞いてエリーはほっとします。
まとめ
第３週の朝ドラ「マッサン」は「住めば都」ということで
マッサンとエリーは田中家を出て新居での物語です。
１３話では新居が決まりウイスキーに造りに燃えるマッサン
マッサンのために米炊きに励むエリーに優子が会いに来ます。
１４話では優子はエリーにマッサンとの結婚は諦めると告げて
エリーに謝ります。
ウイスキー造りの実験に励むマッサンと帰りを待つエリーの
新婚生活が始まります。
第３週のタイトルの「住めば都」
どんなに寂しくて不便な所でも長く住んでいると
愛着がわいて住み心地がよくなっていくということですね。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
マッサン ネタバレ・あらすじ ３週 １３話 １４話
の記事を終わります。
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