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朝ドラ「とと姉ちゃん」の第2週7話のあらすじは?

朝ドラ「とと姉ちゃん」の第2週7話の
あらすじを紹介します。

その前に前回のあらすじを
振り返って見ましょう。

竹蔵(西島秀俊)が亡くなってから
数日後。

笑い声が消えた小橋家で
常子(内田未来)は
ただ一人変わらぬ日常を
過ごしていた。

そんな常子に鞠子(須田琥珀)は
反発を覚えます。

常子は「とと姉ちゃん」として
家族と日常を守ることを
笑顔で誓います。

それでは朝ドラ「とと姉ちゃん」第2週7話の
あらすじを見てみましょう。
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朝ドラ「とと姉ちゃん」第2週7話のあらすじ

今週の7話から朝ドラ「とと姉ちゃん」は
第2週に入ります。

主人公の小橋常子役も
内田未来ちゃんから高畑充希さんに
バトンタッチです。

気になります朝ドラ「とと姉ちゃん」第2週7話の
あらすじを見てみましょう。

物語は昭和10年(1935)の春。

常子(高畑充希)は高等女学校の
4年生で15歳になりました。

鞠子(相楽樹)は3年生
美子(根岸姫奈)は尋常小学校の4年生。

母親の君子(木村多江)は
遠州浜松染工から仕事をもらって
働いていました。

常子は「とと」になると誓ってから
「家族を守る」
妹たちを嫁に出す」
「家を建てる」と
目標を掲げて小橋家の
戸主として奮闘して
学校でも明るい人気者だった。

鞠子は優等生で
学内でも一目置かれる存在だ。

それぞれが前向きに生きようとしている中
美子だけはある悩みを抱えていた。





美子の担任の先生が訪ねてきて
「誰とも話そうとせず暗い顔して
いつも一人でいるんだよ」と
聞かされ常子は美子が学校で
同級生となじめずにいることを知ります。

家での美子はそんなそぶりも見せず
明るく過ごしていたから常子は驚きます。

美子に事情を聞くと
父親のいない寂しさが美子を
孤立させていたと分かる。

友達から父親の話を聞くたびに
つらくなり次第に誰とも
話せなくなっていったのだ。

「いいなぁ皆ととがいて」
寂しそうにつぶやく美子を
常子と君子は励まして
再び友達と話せるように
助言を送ります。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

以上で朝ドラ「とと姉ちゃん」の
第2週7話のあらすじの記事を終わります。


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